プラネタリウムを観に行きました。

　大阪市立科学館に行きました。

　プラネタリウムがお目当てです。この大阪市立科学館のプラネタリウムは小さいお子様向けのファミリータイムと、校外学習になるのかな？ 主に小学生向けの学習投影を除く一般ユーザー向けの一般投影があるのですが、その一般投影では今夜の星空の投影と、プラスアルファとしてプログラム投影が行われていますが、そのプログラム投影のテーマは 1日に 2つ、プラネタリウム上映の回に交互の投影されております。だいたいこのテーマが 2～ 3か月程度で変わるのですが、今回は、星の光景ベスト１０と宇宙ヒストリア～138億年、原子の旅～が投影されているのですが、これが 6月 2日の日曜日までなのです。星の光景ベスト１０は以前観たので、宇宙ヒストリア～138億年、原子の旅～を観たかったので、本日お休みだったので観に行きました。

　プラネタリウム自体が 1回の上映時間が45分程度と短く、その中のプログラムなので短い話でしたが、ストーリー仕立てってほどでもないのですが、ショートムービーみたいでけっこう面白かった。登場する微妙に可愛い女の子は誰だろう？ とか思いつつ観てましたが…。
　
　それにしても、最近は疑っても仕方がないことなのですが、宇宙が 138億年前に誕生しただとか、太陽系が 46億年前に誕生したっていうのも、本当かな？ とか思ってしまうひねくれたオイラでした…。
　
　で、先にも書きましたが、今回のプログラムのテーマは 6月 2日までなので、たまたまこのブログを読んで興味を持たれても、もう日が無いので観られない危険性が高いのですが、プラネタリウムのテーマは、たまにしばらくして再放送というと変ですが、また投影されることもあるようなので、それを期待してみるしかないのかもかも？
　
　なんとなく、プラネタリウムって好きなんですよね。